【ライフライン】クマザサ温浴湯+ティートリーオイル モニター募集 アンケートお願い
クマザサ温浴湯が生まれ変わろうとしています。
まだ商品として発売されていない試作の段階ですが、お客様の貴重なご意見を伺いたいとのことで、モニターさんを募集させていただきます。 この商品をご購入していただけるお客様の条件。 ・アンケートにお答えいただけるお客様。 この商品は現在販売中のクマザサの2倍の濃度をもちます。使用時は従来の半分の分量でお使いください。 無色透明の液とし、ティートリーの香りが付いています。。 クマザサエキスの抗菌性、抗炎症性、抗カビ性クマザサエキスは非常に強い抗菌性、抗炎症性、抗カビ性を有し、皮膚環境を整えます。 クマザサ温浴湯を混ぜたお湯に浸かる事で、善玉菌を増やし、悪玉菌を減らします。 特にマラセチア真菌を強く枯らします。 高いアルカリ性により菌類を枯らせるマラセチア真菌にとって快適な領域は弱酸性です。 ph4.5はマラセチアにとって最適な環境で最も強く繁殖するph値なのです。 クマザサにはph12を示す珪酸(けいさん)が含まれています。 マラセチア真菌が死滅するのはph12の時だけです。 クマザサ温浴湯がマラセチアを枯らす仕組みクマザサ温浴湯をうすめたお湯に犬を3〜10分静かに温浴させます。 この時のお湯は、クマザサエキスを相当希釈するためアルカリ性に傾いてはいません。 温浴中に珪酸が犬の角質層に浸透していきます。 お湯から出てしっかりすすぎをします。 珪酸は角質層に浸透しているため流れ落ちてしまう事はありません。 角質層の水分が蒸発し乾燥してくると、角質に残留した珪酸の濃度が一時的に高まってph12になります。 この時マラセチア真菌を枯らします。 クマザサエキスの上手な使い方クマザサ温浴は週に1回程度の頻度。 温浴後2〜3日でかゆみが戻る場合にはその都度温浴するのも良しです。 その場合はクマザサの濃度を薄めで温浴してみてください。
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